Arsnote Gallery
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Topics ■作品紹介 ■制作プロセス ■作家紹介 

 

■作家紹介 

 
石 垣  健
KEN ISHIGAKI

1947 東京・大森に生れる

1971-1981 小野 襄 建築造形研究室にて「ONO陣」を学ぶ
1976 新制作展スペ-スデザイン部初入選 (陶作品)
1978-1999 日本デザイン専門学校講師
1979 新制作展 陶作品 方陣に対応可能なフィボナッチ級数のモデュ-ルを発表
1980 新制作展 新作家賞 陶作品
以後1987年まで樹脂を使った彫塑的作品を出品
1988 新制作展 新作家賞 CADによる金属作品
以後1992年まで アルゴリズによる基本構成(造形譜)を使った作品を出品
1992 グループ展 神楽坂 Do Well POWWOW
1992 個展 「 ZONE'92 造形譜より」 東京大丸 ギャラリ-てん
1994 COMA DESIGN STUDIO 主宰
1996 個展 「Paper Relief」 世田谷 Galerie de Cafe DEN
1996 個展 「造形譜考」 Do Well POWWOW
1996 グループ展 スペ-スかたち
1996 OAG-Haus 四人展 東京・ドイツ文化会館
1997 個展 「Paper Relief」 東京・ドイツ文化会館クライゼル アートフォーラム
1998 「ZOKEI NOTE 1」青山 Gallery AMERIA 企画展
1998 「ZOKEI NOTE 2」Ginza T.BOX gallery 企画展
1999 論文「造形ノート」 『形の文化誌6』 形の文化会編 工作舎刊
2000 「ZOKEI NOTE 3」 『Daejon Media Art 2000』 韓国 大田市立美術館
2002 「チャオ! カオス...」 “Ciao ! Chaos…” 環境芸術学会展 ギャラリー 織絵 
2003 「形の事典」装丁・分担執筆
2003 「造形ノート第4回展」 ツム・アインホルン  アートフォーラム
2004 URL: arsnote.com を開設.
2004 「流れの事典」 装丁デザイン
2004 .11-12 造形ノート改名「アルスノート第5回展」 ツム・アインホルン  アートフォーラム
2005 RIKEN Art&Science展 神戸国際会議場 企画・出品
2006.3 ツム・アインホルン  アートフォーラム
2006.3 論文「複合的対称性に関する構成モデュールと配列表現」 形の科学会
2008.7 「流れの小箱展」 CHAOSMOS & Arsnote, Gallery 銀座一丁目
2008.9 「サイエンス オブジェ展」 ツム・アインホルン  アートフォーラム
2010 「かたち・機能のデザイン事典」 装丁・分担執筆
2012.10 『かたち創造の百科事典』 丸善
  かたち創造の実践 4.パターンデ ザイ ンのためのリズム /デザインのためのシンメトリー
/デザインのためのプロポーション/デザインのための魔方陣
20014.10 「形譜とその解釈による実制作」口頭及びパネル発表.環境芸術学会
2015.7講演 「形を奏でる記譜のすすめ」 AACAフォーラム
2016.4 「アルスノート展」― 形を奏でる記譜のすすめ ― いりや画廊
2016.9-10 「アルスノート展」― 形を奏でる記譜のすすめ ―(その2)
                 ツム・アインホルン  アートフォーラム
2017.4 「石垣 健 展」― Wire Sculpture ― いりや画廊

     
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