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アルスノート 造形譜研究 |
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| The study of Notation for Algorithmic Arts |
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更新 COMA DESIGN STUDIO Ken ISHIGAKI 石垣 健 |
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科学的発展に対峙し,いかに自己の感情は表出するか 芸術としてのメチエは、先端技術をどう融合させるか 感覚的構成力に科学的構成力は、なにを補足するか 身体の復権あるいは復活とは "RAUM 4人展" ドイツ文化会館 Metal sculptures designed using CAD/CAM methods 1996 |
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アルゴリズム造形 (Algorithmic Art)の現状 形を生み出すアルゴリズムは,カオス,フラクタル,自己組織化など(文献〔1〕参照)複雑系の科学とCGシミュレーションの研究が進むにつれて,自然に準じた多様化が進んでいる.一方,造形芸術におけるアルゴリズム造形 (Algorithmic Arts) (文献〔2〕参照)は,プロセスの公開と再現性を拒みがちだ.しかし,音楽のように記譜法が創作力と演奏力を巧みに和合させ,作曲家と演奏者の競演が人々を魅了している現実もある.これらの情況の差異を情報科学の基本的な考え方に基いて見れば,多様な構成やその複製が行われる場とプロセスにおいて,その概念化と記号的表現法や伝達方法のずれが見えてくる.音楽芸術は,蓋然的把握として,抽象的対応関係による記譜法や楽典が記されて,その発展に寄与してきた.一方,造形芸術においては,自然形態にプロセスの高次な複雑性と,ほとんど未解明に近い記述法が潜んでいると思われるにもかかわらず,その蓋然的構成の共通の記述法は特にはなく,造形構成の基礎となる共通概念すら不足している.isi
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