配列変数について Arrey

配列とは、スカラ ( 1つの数値や文字列を格納する変数) に順番をつけて並べたもの(リスト)で、そのリスト中の順番付けられたスカラーの位置によって個別にアクセスすることができます。この配列全体を一つの変数にしたものを、配列変数と呼び,変数名と配列の番号(添字)を指定すれば即座にそこに値を記録したり,呼び出したりできるものです.プログラミングにおいては頻繁に使われる概念です.一般的に配列の宣言は,多次元が許され,DIM A(4,4,4)などと記述できます.これを視覚的概念に置き換えれば,Aという名前の配列変数で,縦・横・高さが4分割された立体格子64個の中に,それぞれ値を書き込める状態です.論理上は何次元でも可能ですから,対応する概念さえはっきりしていれば,実に簡潔な記述法といえます.この多次元に対応した配列変数は,スカラの個数を一定(この例では64個)とすると,その因数の組み合わせが次元の組み方にも対応でき,観点を変えた多様な構成が可能です.